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爆走兄弟レッツ ゴー! ! Blu-ray BOX Blu-rayBOX発売日:8月27日 オリジナルネガフィルムをHDテレシネにてリマスタリング! 社会人を中心に新たなミニ四駆ブームの到来している今、 第2次ミニ四駆ブームを巻き起こした伝説の作品が遂にブルーレイとして登場。 ・収録ディスク9枚組 ・デジパック仕様 ・音声 リニアPCM ・特典 キャラクターデザイン高見明男描き下ろし収納BOX ・解説書 ここを編集 1997年7月公開。爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGPの劇場版。 http //cgi.shopro.co.jp/tv/let_go/ 監督 アミノテツロー 原作 こしたてつひろ 脚本 アミノテツロー キャラクターデザイン 高見明男 メカデザイン 戦船、沙倉拓実、高倉武史 小道具設定 兵渡勝 美術監督 朝倉千登勢 美術助手 小山俊久 色彩設計 関本美津子 撮影監督 鳥越一志、杉山幸夫 特殊効果 村上陸、長谷川敏生、新井正春 編集 正木直幸 編集助手 中川綾子 ネガ編集 田熊純、小峰博美 音響監督 田中英行 音響プロデューサー 中野徹、中村明子 音響効果 蔭山満 録音調整 内田直継 録音 門倉徹、宮澤二郎、梨本亮子 音楽 つのごうじ アニメーション制作 XEBEC 演出 中津環 織田美浩 村山靖 総作画監督 高見明男 作画監督 石原満 山本郷 坂崎忠 阪口英昭 作監協力 後藤圭二 山岡信一 羽原信義 前田明寿 岡辰也 佐藤陵 黄瀬和哉 ■関連タイトル 劇場版 爆走兄弟レッツ ゴー!! WGP 暴走ミニ四駆大追跡! 完全生産限定版 爆走兄弟レッツ ゴー テーマソングコレクションPLUS!! 映画「爆走兄弟レッツ ゴー!! WGP-暴走ミニ四駆大追跡!-」スーパー・サウンド・トラックXTO~音楽集~ 原作コミック こしたてつひろ/爆走兄弟レッツ ゴー!! 1巻
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長144mm ●全幅90mm ●全高39mm ●Item No:19508 ●本体価格600円 ●1996年7月16日発売 13mmボールベアリング4個付き ●全長146mm ●全幅89mm ●Item No:94929 ●本体価格1,400円 ●2012年12月1日(土)発売 【本体内容】 シャーシは濃緑色のスーパーFM。スーパーミニ四駆で唯一のFMキットである。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 ホイールはマンタレイ型(イエロー)。タイヤはいつも通りのアバンテ型。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し12mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 (画像は13mm付き) 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュボーイ天」にて筋肉モリモリ アーッな伊欧多 走一郎(いおた そういちろう)のマシンとして登場。 今までのFMとはちがうのだよ! ↑のセリフ、狙いましたね先生w ボディカラーも青だしキャラの口調も変わってるしwww 爆弾にも負けないすごいマシン。 伊欧多は劇中ではただ単に家が大金持ちとしか描かれなかったが、イオタ自動車の御曹司と言う設定がある。 【VIP内での評価】 通称ストベク 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19508strato_vector/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19508 ローラー用13mmボールベアリング4個付き http //www.tamiya.com/japan/products/94929strato_w13mm/index.htm MINI 4WDチャンネル-(You Tube) 【備考】 2012年12月1日に、ローラー用13mmボールベアリング4個を同梱した限定版がサンダーブーメラン W10 (ローラー用13mmボールベアリング4個付き)と共に販売された。 これらの前に13mmボールベアリング付きで再版されたレイホークガンマとブラックストーカー付属の13mmは全て新型だったが、このストラトベクターとサンダーブーメラン付属のモノはどうも新型と従来型の13mmベアリングが混在していた様子。 画像は左がストラトベクターのもので、右がブラックストーカーのモノ。 見ての通りベクターのモノは従来と同じく透明シールで球が8つである。 ベクターと同時に買ったサンダーブーメランは新型だった。 カラーバリエーションとして、海外限定でストラトベクター クリヤーブルースペシャル(スーパーFMシャーシ) LIL S HOBBY CENTER LIMITEDが登場。 限定GUPでブルーメッキボディも存在した。 大会などの景品用に、クリヤーレッド成型のボディも生産されている。 えのもとではボディ単品で販売されている。 最新フロントミッドシップシャーシのFM-Aに載せる場合、フロントのカウル下面前方が干渉するのでしてツライチに加工、フックの幅が広すぎて削らなければならなかったり、カウンターギヤケースが地味に干渉、さらにボディキャッチを取り付けてから装着する後方の追加パーツD-6(外す場合は後方に倒して引き抜く)があるので他のボディキャッチを使用する場合にはD-6を接着して干渉部分を切除とある程度加工する必要がある。 ちなみにD-5は前カウルの穴埋め、D-4はハイマウントローラー用のスペーサーパーツ(D-6を外して使用)
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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュボーイ 天」に登場。 単行本1巻後半に登場したルール無用のミニ四駆走り屋集団「ダークサイドレーサー」の一人、フードを被った謎の人物ジャドーのマシン。 かなりの低重心ボディで、後部はモーターが覗くほど車高が低くなっている。また、大きな垂直尾翼も特徴となっている。 公式レース仕様の白いバージョンと、ダークサイド仕様の黒いバージョンがある(ってもモノクロの紙面なのでトーンの色で白黒と判断するしかないので、案外黄色と濃い赤だったりするかもしれない)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●Item No:18078 ●本体価格1,000円 ●2013年3月23日(土)発売 【本体内容】 シャーシはオレンジのABS製VSシャーシ。 ギヤは4.2:1。 MS大径4本スポークタイプのマットクロームメッキホイールにレーシングスリックタイヤ。 MS大径4本スポークホイールがPROシリーズ以外に付属するのは初。 ブルーの16mmプラローラーが付属。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 元のコンカラーJr.に比べ鮮やかなカラーになり、結構カッコイイ。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18078conqueror_rs/index.htm 【備考】 海外名は頭にテラが付くのだが、スコーチャーのようにRS化に伴って名前が変わる事はなかった。 先に発売されたオープントップ版と違い、キャノピー前にエアダクトは造形されていない(そもそも、違うボディ金型を使用)。
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参加メンバー こむお かつまる(記) 場所 鈴鹿サーキット国際レーシングコース(三重県鈴鹿市) ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は968名。 コース ステップサーキット2014 結果 名前 結果 こむお 一次予選敗退 かつまる 一次予選敗退 かつまるの感想 鈴鹿サーキットということで、独特な雰囲気の中でのレース。 2回走らせる機会をいただいたのにノータス紙。 参りましたねこれは。って感じ。 ジャパンカップは再出発です。 こむおの感想 左右の傾斜にびびったチキンな走りでスピード負け×2。 惨敗。 そして、トップレーサーの走りに絶望。 以下、こむおの勝手な推測。 平坦なコースの場合、ドラゴンジャンプの2段目にヒットする速度ではアイガーのぼりがきつい。 そのためにこれまでの大会では、2段目にヒットすること前提の速度域になった。 ところが前後傾斜のある鈴鹿。 くだりの2段目にヒットしにくいうえに、アイガーのぼりも高速でも入りやすい。 結果、2段目にヒットしない速度域での走りが可能になった。 また速度をあげることで、遠心力も出て、またドラゴンジャンプの1段目までで離陸するので、 左右の傾斜の影響を少なくできる。 これに気づいて、さらに実践できるとか、どんだけ怪物なんだと。。。 打ちひしがれた鈴鹿でした。ちーん。
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秋葉原スクエアビル7F【ハンドレッドスクエア倶楽部】 新宿パセラ、新宿JAMに続いての夜ネメ新会場はなんと秋葉原! 皆に馴染み深いこの街がネメシスの第三ラウンド! 秋葉原駅、昭和通り口より徒歩8分の立地です。 新会場【ハンドレッドスクエア倶楽部】は、 会場面積247㎡の広さを持つ広くて綺麗な会場です。 【参考までに…新宿パセラの約1.7倍、昼ネメのパルシティが203㎡】 ダンパ時間も今までより伸び、23 30~6 30の7時間! アニソン7パート、ユーロ4パート、テクノ3パートでお届け! 交通【秋葉原、浅草橋からがオススメです】 JR「秋葉原駅」昭和通り口 8分 JR「浅草橋駅」西口 5分 都営浅草線「浅草橋駅」A4出口 6分 都営新宿線「岩本町駅」9分 つくばTX線「秋葉原駅」8 分 日比谷線「秋葉原駅」6分 銀座線「末広町駅」12分 大江戸線「新御徒町駅」11分
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2016年4月中旬登場 ●Item No:92347(レッド)、No:92348(ホワイト)、No:92349(ブルー)、No:92350(イエロー) 【本体内容】 ビークスパイダーのアミューズメント景品仕様。 ボディ4色、シャーシ・タイヤ2色の組み合わせで4種類ある。ホイールは共通でレッドメッキ仕様。 シャーシはスーパー1。 他のS1初期マシンのプライズ版同様、サイドガードは元キットの初期型からVマグナム型に変更。 元キットではブラックになっていたステッカーの余白部分は、オーロラか宇宙星雲のような青~緑系のグラデーションカラーに染められている。毎度のことながらすごいセンスだ…。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 えらくサイケデリックな色だな・・・ 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1107/ 【備考】 ビエント(VIENTO)はスペイン語で「風」、だからなんでスペイン語?
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高41mm ●Item No:95550 ●本体価格1,200円 ●2020年5月23日(土)発売 【本体内容】 TRFワークスJr.のカラーバリエーション。 スーパーライトグレイのMSシャーシを採用。N-02、T-01にノーマルセンターシャーシの組み合わせ。 ギヤケースなどのAランナーはブラック。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径。ホイールブレイジングマックス型のシルバーメッキ。タイヤはブラック。 ブラックの13㎜ローラー×4が付属。 ボディは軽くて頑丈なポリカーボネート製。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95550/index.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●36mm ●Item No:95587 ●本体価格1,200円 ●2020年11月28日(土)発売 【本体内容】 マッハフレームのブラックカラー仕様。 シャーシはブラックのポリカABS製の「FM-Aシャーシ」。 Aランナーは低摩擦樹脂製のブラック。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールがマットゴールドメッキのAスポークホイールで、タイヤはブラックのスーパーハード。 ボディの成型色はスモーク。 ゴールドを基調としたホイルシールタイプの専用ステッカーが付属。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95587/index.html 【備考】
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VZ(ブイゼット) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長(キット素組み):158mm 全幅(同上):98mm ホイールべース:80mm 地上高:2.5mm(スパーギヤ下部のみ2mm) 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4 1、3.5 1、3.7 1 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(SXからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):12.1g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):61.8g 概要 素材 駆動系 電気系 バンパー サイドガード リヤステー ローラー カラーバリエーション等シャーシ本体 ギヤケース類(Aパーツ) 概要 2020年3月28日発売の片軸シャーシ。初登場キットはネオVQS。 新型コロナウイルス感染症の影響で、本来3月7日だった発売日が延期されていた。 前作VSシャーシが1998年発売だったので、実に22年越しの進化系シャーシとなるわけだが、VSシャーシが元々極めて優秀だった事もあってか、スーパーFMシャーシからFM-Aシャーシに進化した時のような別物感はほとんど無く、VSシャーシを現在の立体レースに合わせて正当進化させた物といった形状となっている。 発表時には「適度なしなり」がアピールされ、実際VSより少し硬いくらいに剛性は抑えられている。 余談だが、発表段階ではその名称からVSとTZを掛け合わせたシャーシと噂されていた。 素材 シャーシ本体がABSなのは共通(*1)だが、Aパーツも最近のシャーシでは珍しくABSとなっている。 おそらくバンパーをPOM製にしたくなかった都合だとは思われるが、この影響でローラーまでABS製。 しかし軸受はPOM製で、VZシャーシ発売前に『15523 低摩擦プラベアリングセット』が単品発売された事もあり、そのランナーがそのまま付属している。520プラベアリングも同じく付属することになるが、普通に組む分には出番は無い。 駆動系 前述の通り元々優秀だったVSシャーシから下手に変更されておらず、同じように扱える。 VSから更に進化した点として、FM-Aと同様にモーター押さえが付属した事と、カウンターギヤカバーをビス止め出来る点が挙げられる。これによって更なる信頼性を得ており、現在の立体レースでも安心して走らせる事が出来る。 個体差はもちろんあるが、よほどのハズレ個体を引かない限りは理想的な駆動音で回ってくれる。 同じギヤを使っていてもここまで違うのかと、VS系の駆動の良さを改めて実感出来るだろう。 電気系 VSと同じくXシャーシ用のターミナルを使用する。 バンパー 基本的な形状はVSを踏襲しているが、最近のシャーシらしく84mm幅(*2)のビス穴が追加されている。 それに加えて、全シャーシで史上初のバンパー分割式(*3)になっており、バンパーを切り取らずにバンパーレスセッティングを行える。 代わりに、キット素組する際にもビスを使って専用のバンパーパーツを追加することになっており、初心者やライトユーザーが普通に組み立てる場合にも一手順多くなっている。 普通に組んでも強度は中々あり、これにFRPプレートを重ねるチューンで十分使える。 サイドガード VSシャーシは外側の穴の幅が80mmあったが、こちらは最近の主流チューンに合わせてか、64mm幅となっている。 ARシャーシ同様小柄だが、その小柄なサイドガードの前方に独立してパーツ装着用のビス穴がある。 場合によってはこちらにプレートを装着したり、直接マスダンパーを装着する事も可能。 リヤステー 着脱式であり、FM-A同様に2点ビス止めタイプのステーが付属している。 付属のステーは真横からの衝撃に強く作られているが、縦方向には柔らかめのタイプ。 尚、1点止め用の穴は廃止されている。そのため、1点止めや3点止めのリヤステーは使用できない。 ローラー 前述の通りABS製の物が6個付属するが、最近では珍しい14mm径のローラーであり、13mm幅と同じ配置で取り付ける事により、規定幅に更に1mm近づける事が出来る。 勿論それによって規定を僅かにオーバーしたりしないように確認したい。 カラーバリエーション等 シャーシ本体 カラー 素材 解説 ブラック ABS ネオVQS、デュアルリッジJr.などに採用 蛍光イエロー ネオVQSジャパンカップ2020に採用 グレイ トヨタGRヤリス、アイアンビークに採用 ホワイト レイスピアー、ぞうさんに採用 ライトグレイ ペンギンに採用 ダークブルー デュアルリッジJr.ジャパンカップ2021に採用 パステルブルー 限定GUP レッド 限定GUP ギヤケース類(Aパーツ) カラー 素材 解説 クリヤーイエロー ABS ネオVQSアドバンスパックに採用 レッド アイアンビークに採用、限定GUP ゴールド ぞうさんに採用 シルバー ペンギンに採用 イエロー レイスピアーに採用 ダークブルー デュアルリッジJr.ジャパンカップ2021に採用 パステルブルー 限定GUP 雛形作成だけひとまず。あとは情報出次第追記で -- 名無しさん (2019-09-27 20 09 36) オフィシャルの使用ギアがXシャーシ用ってなってるの多分間違いだよね?それともまさかピンククラウンじゃなくてオレンジクラウンなのかな? -- 名無しさん (2019-09-28 20 30 28) 説明の画像にはピンクって書いてたし、あまりX用って書いてた部分に突っ込まないほうが良さそう -- 名無しさん (2019-09-29 05 43 41) 一通り書いた。あとは各々編集でいけるはず -- 名無しさん (2020-03-31 02 49 57) 赤とライトブルーのシャーシが出てきましたな -- 名無しさん (2022-01-27 14 45 09) VZはやっぱりバンパーの取り外しができる分初心者にとっちゃATとかつけやすいから便利だわ。 -- 名無しさん (2023-01-06 11 37 22) バンパーとか取り外せるのまじ神 -- 名無し (2023-01-23 15 05 55) 名前 コメント