約 2,071,143 件
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/112.html
【名前】 スクエアスマッシュ 【読み方】 すくえあすまっしゅ 【声】 不明 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第4話「証言はゼロになる」 【分類】 スマッシュ 【モチーフ】 立方体 【特色/力】 空間操作 【詳細】 立方体をモデリングして生み出された怪物。 変貌者は「ファウスト」の工作員、鍋島正弘。 戦闘時は右腕の「エリアカットペン」を用いて空間移動ゲートを作り出し、死角からの攻撃を行い、空前絶後の巨大建造物の切断なども可能。 更に空間を操作する能力を備える。 「ブラッドスターク」に回収された鍋島正弘が再び素体となり、変貌して外に出される。 桐生戦兎に発見され変身したビルドゴリラモンドフォームと交戦、攻撃をいなされ追い込まれていたが、ブラッドスタークの武器「トランスチームガン」から散布されたデビルスチームで巨大化。 巨大化した事で戦闘力が増し、ビルドはラビットガトリングにビルドアップ、巨大になった事で攻撃はあまり効かず、スクエア自身の能力で苦戦を強いられるが西都から帰還した万丈龍我のアシストで形勢が逆転。 ビルドはホークガトリングフォームへ更にビルドアップ、ビルドの空中からの射撃になす術もなく、必殺技発動前のフィールドに閉じ込められ、最期はホークガトリンガーでの必殺技「ボルテックブレイク!」の100発の射撃を受け倒された(成分回収で元に戻る。)。 元に戻った鍋島正弘だったが、二度にわたる改造により肉体はダメージを負い全ての記憶を失った。 【ファングスマッシュ】 立方体をモデリングして生み出された怪物。 変貌者は不明。 スクエアスマッシュによく似た個体。ビルドが劇中で最初に戦った怪人。 怪人の名称は放送時の字幕で発覚している。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/138.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●Item No:18078 ●本体価格1,000円 ●2013年3月23日(土)発売 【本体内容】 シャーシはオレンジのABS製VSシャーシ。 ギヤは4.2:1。 MS大径4本スポークタイプのマットクロームメッキホイールにレーシングスリックタイヤ。 MS大径4本スポークホイールがPROシリーズ以外に付属するのは初。 ブルーの16mmプラローラーが付属。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 元のコンカラーJr.に比べ鮮やかなカラーになり、結構カッコイイ。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18078conqueror_rs/index.htm 【備考】 海外名は頭にテラが付くのだが、スコーチャーのようにRS化に伴って名前が変わる事はなかった。 先に発売されたオープントップ版と違い、キャノピー前にエアダクトは造形されていない(そもそも、違うボディ金型を使用)。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/714.html
【エリア名】 オフィシャルスクエア 【読み方】 おふぃしゃるすくえあ 【登場作品】 『2』 【詳細】 デンサンエリアから繋がるインターネットスクエア。 オフィシャルセンターが管理しており、市民ネットバトラーのライセンス試験を行ってる。 また、オフィシャル掲示板と呼ばれる掲示板部屋があり、この部屋の中には バトル情報掲示板 街角情報掲示板 ウイルス情報掲示板 雑談掲示板 の4つが設置されている。 1つの部屋における掲示板の設置数はシリーズ最多となる。 劇中では、ネットマフィア・ゴスペルに(陽動作戦で)狙われて壊滅寸前にまで追い込まれたことも。
https://w.atwiki.jp/nemesys/pages/62.html
秋葉原スクエアビル7F【ハンドレッドスクエア倶楽部】 新宿パセラ、新宿JAMに続いての夜ネメ新会場はなんと秋葉原! 皆に馴染み深いこの街がネメシスの第三ラウンド! 秋葉原駅、昭和通り口より徒歩8分の立地です。 新会場【ハンドレッドスクエア倶楽部】は、 会場面積247㎡の広さを持つ広くて綺麗な会場です。 【参考までに…新宿パセラの約1.7倍、昼ネメのパルシティが203㎡】 ダンパ時間も今までより伸び、23 30~6 30の7時間! アニソン7パート、ユーロ4パート、テクノ3パートでお届け! 交通【秋葉原、浅草橋からがオススメです】 JR「秋葉原駅」昭和通り口 8分 JR「浅草橋駅」西口 5分 都営浅草線「浅草橋駅」A4出口 6分 都営新宿線「岩本町駅」9分 つくばTX線「秋葉原駅」8 分 日比谷線「秋葉原駅」6分 銀座線「末広町駅」12分 大江戸線「新御徒町駅」11分
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/133.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●モーター付き ●2012年6月30日(土)発売 ●1,050円(本体価格1,000円) 【本体内容】 ダッシュ0号、ホライゾンのプレミアム版。 シャーシはダークグリーンのABS樹脂製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはメタリックグリーン。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。 ホイールはマンタレイ型のホワイト、タイヤはプラックのノーマルスリックタイヤ。 基本的にはシャーシ替えなので、旧キット(ZEROシャーシ)とボディの仕様はほとんど同じ。 と、言うかS2がZERO系統のシャーシなので、比較的似合っている。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎のにて主人公の父 源駆郎が作り出した伝説のマシン。 ダッシュ軍団とプロトエンペラーすべての源流である。 赤外線リモコンによりある程度走行状態をコントロールできる。ラジ四駆みたいなもんか。 逆に、リモコン無だと性能が発揮できないという・・・ 実は本来名無で、ホライゾンという名前は皇さんが勝手につけた名前だったりする。 因みに源駆郎はふんどしを履いている(笑) 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18073horizon_prem/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/732.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●Item No:? ●本体価格150000インドネシアルピア ●GRAHA TAMIYA限定(国内ではイベント限定) 【本体内容】 サイクロンマグナム TRFのインドネシア「GRAHA TAMIYA」1周年記念モデル。 シャーシはホワイトの強化SUPER TZ、Aランナーはオレンジ。 ホイールはイエローのブレイジングマックス型。タイヤはホワイト。 フロント用16mmゴムリング付きプラローラーはイエロー。 ギヤ比は3.5 1。ノーマルモーター付き。 ボディはオレンジ。 オリジナルと同デザインのステッカーは、青の部分がオレンジに、フロントカウル横の青が銀に差替えられた物。 【漫画、アニメでの活躍】 派生型のためか漫画・アニメ共に未登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/847.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「レッツ&ゴー 翼ネクストレーサーズ伝」に登場。 VRレースに出没する謎の存在「神」ことゴッドアイのマシン。 フロントのスリットから炎を吹き出し、前方のマシンを攻撃する「デスファイヤアタック」や、ホイールから突き出ているスパイクで側面への攻撃も行うバトルマシン。 さらに、炎は龍の形をとって相手のマシンをかみ砕く「ファイヤドラゴン」にもなる。 ちなみに、第4話冒頭で思い切り「ゴッドアーマーG」とデカデカと誤植されているw いや、リヤウイングにDark Armour Gて書いてますやん・・・ 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ゴッドアイの正体である細木 貴士少年が現実世界で使うマシンとして、ホワイトアーマー Gがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/760.html
【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 サイクロンマグナム ミニ四駆BOOKに収録されている漫画「土屋博士物語」に登場。 本編から20年前、若き日の大神博士が岡田博士、土屋博士と共同研究していた時期に開発したマシン。 角ばったストラトベクターにスコーチャーのリヤウイングを乗せたようなデザインになっている。 大神博士の 「マシンは早くなければ意味がない」 という考えから、最初から改造の余地がない程の高性能マシンとなっていた。 研究の方向性を見失った当時の土屋博士も、同型のマシンを制作している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/66.html
ねりや模型店(関市本町2丁目9) お店について 店の奥の方にミニ四駆コーナー それほどたくさんは置いてないが、古い限定パーツが残ってる事も AOパーツは取り扱い無し コースはJCJC1セット分、スロープ付きで店内にあるが柵などは無し 営業時間 定休日:毎週火曜日 ※祝日の時は翌日 年末年始は休まず営業 営業時間:10 00~21 00 駐車場 : 店の正面に2,3台分あり 電話番号:0575-22-3373 アクセス 駐車場は狭く、すぐ近くに交差点があるため出入りはしにくい また、隣の店は駐車場が別の場所にあるがこの店だけ正面にあるため、引っ込んで見えて店の場所自体が非常にわかりづらく見落としやすい Googleマップのルート検索を使うと北側に回り込むルートを案内されるが、普通に南側から駐車場に入る 最寄りの駅もバス停も遠いため、公共交通機関で行こうとすると30分程度は歩く羽目になる 立地自体も関市の本町という狭くて入り組んだ場所であるため、地元以外の人には面倒な道のりかも知れない
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/905.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:95524 ●本体価格1,200円 ●2020年2月22日(土)発売 【本体内容】 レイザーバックのカラーバリエーション。 シャーシはFM-A。シャーシ本体とリヤステーはシルバー。 ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーは新色のバイオレットの低摩擦樹脂製。 足回りは小径。ホイールはうんこ色ゴールドの小径ホイール。 タイヤが特徴的で、ダンガンレーサーのファイティングタイヤのラリーブロックを前後とも採用している。色はブラック。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95524/index.html 【備考】 タイヤだけでなくホイールもダンガンレーサー用のモノを流用したのか、どちらも同じランナーが2つ付属するという珍しい構成となっている。 ぱっと見、屋外走行に向いてそうなタイヤに見えるが、小径サイズのため段差に引っかかりやすく全く向いていないので注意。